ドラえもんの思い出

25日の放送でドラえもんの現在の声優とスタッフが引退した。
4月15日から新しい声優とスタッフのドラえもんが始まる。

ドラえもんの連載が開始されて35年になる。(1970年1月)
こんなに長い間、人気を保ち続ける作品はあまりない。

私は子供のころ、大のドラえもん好きだった。
小学館の学年誌に掲載されていたドラえもんを毎月楽しみにしていた。
連載開始すぐの頃だったので、まだ単行本がなかったから、
ドラえもんのページだけ切り抜いてスクラップしていた。
学年ごとに違う話が載っていたので、
年上や年下のいとこたちから読み終えた学年誌をもらったりした。
ドラえもんの道具百科も自作していた。
ドラえもんの単行本がでると学年誌に広告が載ったときは、
すごくうれしかった。(1974年8月)
発売日が待ち遠しかった。発売日には即、買いに行った。

テレビでアニメ放送されるのを聞いたときもすごくうれしかった。
毎週かかさず見ていた。(1973年4月-9月)
このドラえもんのアニメは今のテレビ朝日のものでなく、
日本テレビ系列で放送されていたものである。
ドラえもんの声も大山のぶ代さんでなく、富田耕生さんだった。
この頃のドラえもんは今ほど人気はなく、
クラスの男の子のほとんどが、ドラえもんではなく、
裏番組のマジンガーZというロボットのアニメを見ていた。
ドラえもんファンはクラスでは私ぐらいしかいなかったので、
ドラきちと呼ばれていた。
その当時発売されていたドラえもんのレコードも持っていた。
このアニメは人気がなかったので半年で終わった。
小学3年生の頃の出来事である。

中学生になり、学年誌が買えなくなったので、
ドラえもんを読むのは、ときどき発売される単行本だけに、
なってしまった。
ドラえもんがテレビ朝日系列で再度アニメ化されたときは、
私は中学2年生だった。(1979年4月)
最初は大山のぶ代さんの声に違和感を感じた。
(今では、すっかりドラえもん=大山のぶ代は定着したが。)
また翌年、「のび太の恐竜」で初の映画化された。(1980年3月)
ドラえもんファンとして、ドラえもんに人気が出てきたことは
うれしかった。
しかし、中学生になっていたので、恥ずかしいこともあり、
アニメをみたり映画を見たりすることは無かった。
単行本を買うのだけは続けていた。

作者の藤子・F・不二雄さんが亡くなられたのが、1996年9月23日。
62才だった。
ずっと買い続けたドラえもんの単行本も45巻で終わってしまった。
当時、すごく悲しい気持ちになったものである。
もっと長生きして欲しかった。

それでも、アニメのドラえもんは放送を続け、今にいたる。

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